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お風呂に入るのが大変になっていませんか?高齢者の入浴動作と訪問マッサージ【草加】

「浴槽をまたぐときに脚が上がりにくい」

「身体を洗っていると疲れてしまう」

「お風呂から立ち上がるのが大変になった」

以前は当たり前に行っていた入浴も、身体の状態が変化すると負担の大きな動作になることがあります。

高齢者の生活を考えるときには、「歩けるか」「痛みがあるか」だけではなく、食事や着替え、入浴などの日常生活をどの程度自分で行えているかを見ることも大切です。

草加で訪問マッサージを検討している方は、最近お風呂に入る回数や入浴方法が変わっていないかも振り返ってみましょう。

目次

入浴は想像以上に全身を使います

お風呂に入るまでには、服を脱ぐ、浴室まで移動する、浴槽をまたぐ、身体を洗う、立ち上がる、身体を拭く、再び服を着るなど多くの動作があります。

浴槽をまたぐときには片脚で身体を支える場面もあります。

浴室用の椅子から立つときには、太ももやお尻などを使います。

さらに、身体や髪を洗うためには肩や腕、体幹なども動かします。

そのため、一つの関節だけではなく、全身の状態が入浴のしやすさに関係します。

「お風呂が面倒になった」の背景を考える

以前は毎日のように入浴していた方が、「今日は入らなくてもいい」と言うことが増える場合があります。

単純に入浴を好まなくなったとは限りません。

実際には、

  • 浴槽をまたぐのが怖い
  • 脱衣所での着替えが大変
  • 立ち上がるときに不安がある
  • 入浴すると疲れてしまう
  • 転びそうで怖い

などの理由が隠れていることもあります。

ご家族から見ると「面倒くさがっている」ように見えても、本人にとっては身体的な負担が理由になっている可能性があります。

浴槽をまたぐ動作に変化はありませんか?

浴槽への出入りは、入浴の中でも身体のバランスが必要になる場面の一つです。

以前は手を使わずにまたげていた方が、壁や浴槽の縁につかまるようになった場合には、身体の使い方が変化している可能性があります。

また、片脚を上げる高さが小さくなり、浴槽へ足をぶつけそうになることもあります。

無理に以前と同じ方法を続けるのではなく、現在の身体状況に合った安全な方法を考えることが大切です。

浴室は転倒にも注意したい場所です

浴室は水や石けんによって床が滑りやすくなることがあります。

さらに、衣服を着ていないため、転倒した場合に身体を直接ぶつける可能性があります。

入浴時に不安がある方では、身体の状態だけでなく、

  • 浴室や脱衣所の段差
  • 手すりの有無
  • 浴室用椅子の高さ
  • 滑りやすい場所
  • 浴槽への出入り方法

など、環境面にも目を向けることが大切です。

必要に応じてケアマネジャーやリハビリテーション専門職などへ相談し、安全な環境について検討することも選択肢になります。

入浴を避けることで生活範囲が狭くなることも

入浴が大変になると、「今日は外へ行かないからお風呂に入らなくてもいい」と考えることもあります。

反対に、「帰宅後に入浴するのが大変だから外出を控えよう」となる方もいるでしょう。

このように、一つの生活動作の負担が別の活動にも影響する場合があります。

重要なのは、入浴という一場面だけを見るのではなく、一日の生活全体を見ることです。

訪問マッサージでは入浴に関係する身体の状態も確認します

訪問マッサージでは、その日の体調を確認したうえで身体の状態に合わせた施術を行います。

入浴動作に不安がある方では、

  • 股関節の動き
  • 膝の曲げ伸ばし
  • 足首の状態
  • 太ももやお尻周辺
  • 腰や背中
  • 肩や腕

など、日常動作に関係する身体の状態を確認することがあります。

身体の状態に合わせてマッサージなどを行いながら、普段どのような場面で困っているのかも確認します。

訪問マッサージだけで入浴上の問題をすべて解決できるわけではありませんが、身体の状態を継続して確認する機会の一つになります。

自宅への訪問だから実際の生活を考えやすい

訪問によるケアの特徴は、ご本人が実際に暮らしている自宅で身体の状態を確認できることです。

「浴槽が高くてまたぎにくい」「脱衣所から浴室までに段差がある」など、身体だけではなく住環境が関係している場合もあります。

必要に応じて他の専門職とも連携しながら、生活全体を考えることが重要です。

急に入浴が難しくなった場合には注意

徐々に入浴動作が大変になった場合と、突然できなくなった場合では対応が異なります。

突然片側の手足に力が入りにくくなった、強いめまいがある、息苦しさや胸部症状がある、転倒後から強い痛みが続いているなどの場合には、訪問マッサージより医療機関への相談を優先してください。

まとめ|「お風呂に入りたくない」を身体の変化から考える

入浴は、立つ・歩く・またぐ・座る・着替えるなど、多くの動作が組み合わさっています。

「お風呂に入る回数が減った」「シャワーだけになった」「家族の介助が必要になった」といった変化も、身体や生活を見直すきっかけになります。

草加で訪問マッサージを検討している方は、痛みだけでなく、入浴や着替え、移動など日常生活で困っていることについてもご相談ください。

問い合わせ

訪問マッサージ草加
〒340-0016 埼玉県草加市中央1-1-16
TEL:048-951-1386

系列店:りふぁいん鍼灸整骨院 草加店
〒340-0016 埼玉県草加市中央1-1-16
TEL:048-933-9405

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