「台所に立っていると、すぐ座りたくなる」
「洗面所で立っているのが大変になった」
「外出先でも椅子を探すことが増えた」
高齢になると、このような変化がみられることがあります。
歩くことには目が向きやすい一方で、意外と見落とされやすいのが**「立っていられる時間」**です。
立位は、料理や着替え、洗面、買い物など、さまざまな日常生活に関係しています。
草加で訪問マッサージを検討している方も、痛みだけでなく「最近どのくらい立っていられるか」という視点から身体の変化を確認してみましょう。
「歩けるから大丈夫」とは限りません
自宅の中を歩けていると、身体機能に大きな問題はないように感じるかもしれません。
しかし、歩行とは別に「同じ場所で立ち続けることが大変」という方もいます。
例えば、以前は台所で料理をしていた方が、最近は途中で椅子に座るようになった。
洗面所で身支度をするときに、洗面台へ身体を預けるようになった。
このような変化も、日常生活の中で確認しておきたいポイントです。
立位には全身の働きが関係する
立って姿勢を保つためには、脚だけを使っているわけではありません。
お尻や太もも、ふくらはぎ、体幹などを使いながら、身体のバランスを保っています。
そのため、筋力や持久力、関節の動き、痛み、疾患など複数の要因によって、立っていることが負担になる場合があります。
立つ時間が減ると生活も変わることがあります
立っていることが大変になると、日常生活の行動そのものが変化することがあります。
例えば、
- 料理をしなくなった
- 洗濯物を干すことが減った
- 外出先で長時間待てなくなった
- 買い物へ行く回数が減った
- 立って着替えることを避けるようになった
などです。
一つひとつを見ると小さな変化ですが、それまで自分で行っていた生活動作を行わなくなると、身体を使う機会も少なくなります。
「できなくなってから」ではなく、やらなくなったことが増えていないかを確認することも大切です。
こんな立ち方になっていないか確認しましょう
ご家族と暮らしている場合は、普段の立ち姿を見てみることも一つの方法です。
家具へ身体を預けている
キッチンや洗面台などに身体を預けながら立っている場合があります。
本人は無意識に行っていることもあるため、以前との違いを確認してみましょう。
すぐに座る場所を探す
外出先で「まず椅子を探す」ようになった場合も、立位や歩行への負担が増えている可能性があります。
立ったまま作業しなくなった
料理や洗濯など、それまで立って行っていた家事を避けるようになった場合も生活上の変化です。
ただし、急激な筋力低下や強い痛み、息切れ、めまいなどがある場合には、マッサージだけで判断せず医療機関へ相談することが重要です。
訪問マッサージでは「生活動作」も確認します
訪問マッサージでは、その日の体調や身体の状態を確認したうえで施術を行います。
立っていることに不安がある場合には、太ももやお尻、ふくらはぎ、腰周辺など、立位に関係する身体の状態を確認することがあります。
関節の動かしにくさなどがある場合には、状態に合わせて身体へのアプローチを検討します。
大切なのは「マッサージをすれば長く立てる」と単純に考えることではありません。
なぜ立っていることが大変なのか、どの生活場面で困っているのかを確認しながら支援を考えていきます。
自宅だから「実際の生活」を確認しやすい
訪問によるケアの特徴は、普段生活している環境で身体の状態を確認できることです。
例えば「台所に立つのが大変」という場合でも、台所までの移動、立っている姿勢、休憩できる場所など、ご家庭によって状況は異なります。
身体だけではなく、生活環境も含めて考えることが大切です。
草加市内で暮らし続けるために、「自分で料理を続けたい」「近所へ買い物に行きたい」といった具体的な生活目標を持つことも、身体のケアを考えるうえで一つのポイントになります。
まとめ|「何分立てるか」より生活の変化に注目を
高齢者の身体機能を考えるとき、歩行距離だけを見る必要はありません。
「料理中に座るようになった」「洗面台につかまるようになった」「外出先で椅子を探すようになった」といった変化も重要です。
以前できていた生活動作を避けるようになっている場合には、身体の状態を確認するきっかけにしてみましょう。
草加で訪問マッサージを検討している方は、痛みだけでなく、普段の立ち上がり・立位・歩行などについてもお気軽にご相談ください。
問い合わせ
訪問マッサージ草加
〒340-0016 埼玉県草加市中央1-1-16
TEL:048-951-1386
系列店:りふぁいん鍼灸整骨院 草加店
〒340-0016 埼玉県草加市中央1-1-16
TEL:048-933-9405


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