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高齢者のこわばり・肩腰の痛みの在宅ケア|埼玉の訪問医療マッサージ

「朝、身体が動かしにくい」「肩が上がらず服が着にくい」「腰が重くて家事がつらい」——高齢になると、はっきりした病名がつかないまま、こうした不調が続くことがあります。

病院で検査を受けても「年齢によるものですね」と言われ、それ以上の対処がないまま過ごしている方は少なくありません。このページでは、こうしたこわばりや痛みがなぜ起こるのか、在宅で何ができるのかを整理します。

高齢者に多いこわばり・痛みのかたち

朝のこわばり — 動き出すまでに時間がかかる

起床時に手足や腰がこわばり、しばらく動かしているうちにほぐれてくる状態です。関節周囲の組織が硬くなっていることや、就寝中に動きが少ないことが関係します。

肩が上がらない — 服の着脱・洗髪がつらい

痛みで動かさない期間が続くと肩関節の可動域が狭まり、さらに動かせなくなる循環に入ります。着替えや入浴の介助負担にも直結します。

腰の重さ・脚の疲れやすさ

姿勢を保つ筋肉が落ちると、立っているだけで負担がかかります。「家事や買い物ですぐ疲れる」という訴えの背景に、筋力低下があることは珍しくありません。

冷え・むくみ

活動量が減ると血流が滞り、下肢の冷えやむくみが出ます。むくんだ状態は重く感じられ、さらに動きたくなくなります。

「年齢のせい」で終わらせないでください

加齢による変化は確かにあります。しかし、いま起きている不調の多くは「歳をとったから」ではなく「動かす機会が減ったから」起きています。

この2つは似て見えて、対処がまったく違います。年齢は変えられませんが、動かす機会は増やせます。実際、こわばりや痛みは、適切に動かすことで軽くなることがあります。

こんなときは、まず医療機関へ

マッサージで対応してよいものと、先に医師の診察が必要なものがあります。次のような場合は、施術より受診を優先してください。

  • 急に強い痛みが出た(骨折の可能性があります)
  • 発熱をともなう関節の腫れ・熱感(感染や炎症性の疾患が疑われます)
  • 左右どちらか一方だけが急に腫れた
  • 安静にしていても強く痛む、夜間に痛みで目が覚める
  • しびれが急に広がった、力が入らなくなった

当院でも施術中にこうした所見に気づいた場合は、施術を中断して受診をお勧めしています

訪問医療マッサージでできること

正直にお伝えすると、加齢による関節の変形そのものを元に戻すことはできません。目的は、こわばりや痛みで動かさなくなることを防ぎ、いまできている生活動作を保つことにあります。

  • 硬くなった筋肉の緊張をゆるめ、動かしやすい状態をつくる
  • 肩・腰・股関節などの可動域を保つ
  • 血流を促し、冷えやむくみをやわらげる
  • 着替え・入浴・家事など、生活動作に必要な動きの練習
  • 自宅でできるストレッチと、避けたい姿勢をお伝えする

週1〜2回でも、専門職が身体を動かす機会が定期的に入ることで、「動かさない期間」が長く続くのを防げます。

ご家族が気づけるサイン

ご本人は「歳だから」と言って我慢されることが多いため、周囲の方の気づきが早期の対処につながります。

  • 服の着脱に時間がかかるようになった
  • 洗髪や背中を洗う動作を避けている
  • 立ち上がるときに手をつくようになった
  • 家事の途中で休むことが増えた
  • 外出や趣味の誘いを断ることが増えた

費用と保険について

医師の同意書があれば健康保険が適用され、自己負担は1回あたりおおむね450円〜600円程度です。介護保険とは別枠のため、デイサービス等と併用できます。要介護認定は必要ありません。

▶ 詳しくは 健康保険と医師の同意書について をご覧ください。

埼玉県内の対応事業所

リファイン埼玉では、埼玉県内の2事業所からご自宅・介護施設へお伺いします。ご相談・体験施術は無料です。

リファイン草加(草加市・八潮市・川口市・越谷市・足立区)
電話:048-951-1386

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電話:080-9560-2186

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